念には念を。
暖かさのために良いことは、
たくさんあるほど安心です。
撥水ロクヨンクロス「裏ボアフルライニング」Wジップベンチコート
・軽量で、撥水・防風効果のあるテフロン加工の『60/40(ロクヨン)クロス』。
・ふわっと柔らかな「両面ボア」のフルライニング。
・体感温度が「+4℃」なツバ付きスタンドネックフード。
・裾からフード裏までふわっと柔らかな「両面ボアのフルライニング。
・跳ね上がりのないフラットな裾ラインで膝までしっかり隠れる、ロング丈のベンチコート。
・ニットやスウェットが十分に着られるのに、スッキリ見えするゆるシルエット。
・肩・背中周りが突っ張らない「ラグランスリーブ」。
・座っても突っ張りにくく自転車も漕ぎやすい、ボタン開閉サイドスリット。
・隙間風を防ぐ、袖リブ切り替え。
・首裏には『カイロポケット』、右袖にはICカードポケット付き。
・微起毛フリース裏地付きハンドウォーマーポケット。
・手袋をしたままでも開けやすいフラップポケット。
「今しかない時間」は、一緒に全力で応援してあげたい。
膝までしっかり隠れるロング丈のベンチコート。
★★★★★
足元が冷える朝晩、膝丈まで積もってる雪などなど・・・
北海道であちこちお出かけする際には、必須アイテムですね。
★★★★★
腕の裏地にもボアがあり袖口にはリブが付いているので、着た瞬間からあたたかく風も入らず寒い日はこのコート一択です。
★★★★★
スポーツメーカーのベンチコートを着ていたのですが、着ぶくれがすごく恥ずかしかったのでお洒落で暖かいベンチコートを探していました。
★★★★★
普段からゆったり目の服を好むので窮屈にならず、とても良かったです♪夫ともシェアできそう。
「ダウンじゃなくても暖かくっ!」
ここまで暖かいマウンテンパーカーはありませんっ!
やっぱり「スポーツ用!」みたいなのは、買いたくなくて・・・。
街着なベンチコートなので、右袖にはICカードジップポケット。
「ベンチコートはスポーツメーカーの専売特許で、
ちょっとダサい。」って思ってました。
でもこれはサッカーの応援以外でも使えるし、
暖かさが全然違います!デザインも他と被らないです!
軽量で、撥水・防風効果のあるテフロン加工の
『60/40(ロクヨン)クロス』
01
マイナス20℃を体感する道民が認める、
『軽っ!暖かっ!柔らかい。』
「ベンチコート」とはいっていますが、これは正しくはベンチコートぐらい長いロング丈のマウンテンパーカーです。
でも間違いなくダウンくらい暖かいベンチコートを目指しているので、表も裏も、しっかり抜かりなく。
軽量で、撥水・防風効果のある
テフロン加工の『60/40(ロクヨン)クロス』。
やはりこのアイテムの最大の魅力は、この機能的な「60/40(ロクヨン)クロス」の黄金比。
綿60%/ナイロン40%の混合率で織り上げた60/40クロスは、コットンよりも軽く、ナイロンよりも丈夫という、「ちょうどの加減」が大人気。
シワに角が立つくらいのハリ感があり、ザラっとしたドライな風合いで本当に驚くほど軽く、アウターにありがちな肩が凝るあの重みがなく、長く着てても快適で、
★★★★★ ダウンと迷って、肩こりが酷いので少しでも軽い方がいいなと思いこちらにしました。お尻まで隠れて暖かいです。
★★★★★ もうちょっとモコモコで厚いのかなって思いましたが、そこまで厚くなくてなにより軽い!
★★★★★ ずっと気になってたので購入しました、が思った以上にめちゃくちゃ軽くて暖かい!!ダウンに負けず劣らず、良い商品だと思います!
★★★★★ ビックリするくらい軽い!冬=ダウンは飽きつつあったのですが、こちらは冬でもガンガン着れそうです。
★★★★★ バイク乗っても全然平気です。 作りもしっかりしてるし、そんなに重くないし。
と、たくさんのお声をいただいています。本当に軽いんです。
この長さでこの軽やかさは
かなりビックリすると思います!
目をきっちりと詰めて織られた生地なので、防風効果が高く、フライパン等に用いられるテフロン加工をしているので、撥水性と防汚性をさらに強化。
ほとんどの水性・及び油性の液体を弾く機能性を持ち、生地の上で液体がビーズ状になり、玉のように転がり落ちるので、こぼしても慌てる必要がなく◎
豪雨の中も…とまでは行きませんが、小雨程度なら濡れることがありませんし、
ちょっと汚れがついても、きれいな布で簡単に拭き取ったり、乾いた土ならブラシで簡単に払い落すことができるんです。
このように表面はこの黄金比とアウターに欠かせない機能性でバッチリガードしているので、リュックの擦れなども心配ないですし、暖かい空気をしっかり閉じ込めるので、安心です。
見えないところもしっかり!
着た時のトータルでの保温性をUP。
ふわっと柔らかな「両面ボア」が付いた、裏ボアフルライニング。
他のベンチコートにないと自信を持ってお届けできるのが、「裏ボア」です。
前身頃・後ろ身頃・袖・フードに至る、裏という裏、全てにボアを張ったフルライニング。まるで毛布に包まれているかのような暖かさで、優しく包み込みます。
しかも従来のボアと違い、より保温性を高めるために「両面ボア」を使っているんです。
縫製上見えない部分なのですが、両面に張ることで60/40クロス裏ボアの隙間を埋め、空気も暖かく保温し、着た時のトータルでの保温性をUPしています。
軽さに次いでこのボアの暖かさ・柔らかさは、
★★★★★ 中のボアや袖のゴムが思いのほか柔らかくて、着心地がすごく良かったです!
★★★★★ 袖までボアがあり、とても暖かくて助かりました。
まだまだ寒い日が続きそうですが、乗り切れそうです。買って正解でした。
★★★★★ 先日娘に貸して、夕方の犬の散歩にダッフルコート着ていったら寒くて凍えました。もうこれ無しでは冬は越せません。
★★★★★ とても暖かく、ボアが気持ちがいいです。ボアだから?か、すごく軽いのが嬉しいです。
と本当に好評で、本当にこのボアの虜になる方が多いんです。
また、ジップを開けたりするとボアがチラっと覗く機会も多いので、
ボアはボディに合わせた配色に染め上げ、アクセントになるようにしています。
さらに「ボアが裾から見えてカッコ悪い」という事の無いように、
表面上は裾から10cmくらいはボアがないように見えますが、
この見えない10cmにも裏ボアをしっかり付けています。
スポーティで明るいマウンテンパーカーでも、これなら落ち着きもあって、
「大人」な私たちも安心して着られます。
ボアが故の「ファンデーション」
「芝やほこりの絡みつき」には。
ただスポーツ観賞の機会に最適なだけに、
「裏ボアのベンチコートは裾や袖口に芝が付きやすく、
取るのが大変でした……!」という方も。
特に人工芝の場合は静電気が原因なことも多いですし、
ファンデーションが付くのも心配なところ。
簡単に出来る簡単なお手入れ方法を覚えておくのが◎
□ファンデーションが目立ちにくい「カラーボア」
各色ファンデーションが目立ちにくい同系色ボアなのも高い安心ポイント。
どうしても気になる場合は、クレンジングオイル(乳化タイプ)をコットンに染み込ませて、こすらず押し当てて馴染ませ、指で軽くもみほぐすようにして浮かせ、ぬるま湯と中性洗剤で洗い流してみてくださいね。
□芝の絡みつきには、まず静電気対策。
霧吹きで水を吹きかけるか、静電気防止スプレー(柔軟剤スプレーでもOK!)を軽くかけて、5分ほどおいてから取り始めてください。
□絡んだ芝を取る道具や方法
・広範囲に細かく…な場合:強く押し付けないようにして何度も。
・部分的に深く絡んでいる場合:目の粗いペットブラシか洋服ブラシを毛並みに沿って軽くとかして絡みをほぐして。
NG
注)間違っても掃除機や強粘着テープを使ったり、濡れたままこすったりはしないでくださいね。
スポーティで明るいマウンテンパーカーでも、これなら落ち着きもあって、
「大人」な私たちも安心して着られます。
02
膝まで隠れるだけで、
約「1.3倍」暖かさが違う!?
なのに着膨れずスッキリ細見えする
「見せない工夫」。
point
ベンチコートならではの、膝までしっかり隠れるロング丈だからこそ、
総合力で高い保温率を持つことができるんです。
□お腹・お尻はもちろんしっかりガードして、
太ももを覆い、膝もバッチリ隠れるロング丈。
腰周りがしっかり暖まることで、
身体全体がしっかり暖まり、ずっと暖かくいられる上に、
スポーツ観戦の時や、電車やバスに乗っている時も膝を隠すことで、
底冷えを防止してくれるほど暖かくなります。
これでダウンブーツを履けば、
北海道の冬に完璧に勝利!※あくまで個人の意見です。
□裏ボアでも、ニットやスウェットが
十分に着られるゆるシルエット。
内側にボアが付いていると
窮屈に感じる場合がありますが、
このマウンテンパーカーは大丈夫。
身幅を広く取った『ゆるシルエット』なので、
裏ボアでも、ニットやスウェットが
十分に着られます。
□緩やかなAラインで下半身の細見せ。
まず膝まで隠れるロング丈というだけで、
縦長な印象を作れるのですが、
そこに「スラっと感」を作るために、
緩やかなAラインにしています。
ボックスシルエットとは違い、
末広がりなAラインは下半身の
細見せに効果大。
□跳ね上がりのないフラットな裾ラインで、
モコモコ感のない「街映え」するスッキリ感。
さらに前から見ても横から見ても跳ね上がりのないフラットな裾ラインで、
「モコモコ感」のないスッキリとした「街映え」するシルエットの念押し。
□実はポケット位置で『引き締め効果』も。
正面の二ヶ所のポケット位置にも実は細見え効果が。上段のポケットを『縦』に、
そして少し内側に入れることで『引き締め効果』が生まれ、下段のポケットに立体感を
持たせた上で『縦長』に大きく付けることで、アウターなのに、正面から見た
時にくびれがあるような、細見せ効果も発揮。
□防風しながら小顔効果まで発揮する
「ボリュームハイネックフード」。
フードと一体化した、ボリューム感のあるハイネックは、「カッコ良さ」と「保温性」の両方を
備えました。首周りに沿うように立ち上がるので防風効果があるのですが、フードと首の間に
隙間を作ることで顔周りにスッキリ感が生まれ、アウターなのに小顔効果を生み出す、大事な
パーツのひとつ。
またこの隙間は、コードロック付のゴムでフィットするように変えられます。
首元を暖めるだけで体感温度が4℃も上がるので、高さのあるスタンドネックとフードと
一体化させ、フードにも裏ボアがついているので、首周りを多方面からしっかりガードします。
これだけでマフラー要らずで暖かく過ごすことができます。
デザインはアスレチックウエアらしく、ツバ付きのフード。
良好な視界を得るにも大事なデザインですし、あると『いいものっぽい』のも好きなんです。
これらの効果は、
★★★★★ 暖かいので中は厚着しなくても大丈夫そうだし、何よりすっきり見えます。
★★★★★ 丈の長いダウンなのに本当に着膨れ感も無く動きやすいのに驚きました。
★★★★★ 肩のガッチリしたシルエットもなく動きやすいちょうど良いサイズ感で感動しました!!
★★★★★ ユニセックス商品なので、袖はやはり長いですが、本当に縦長効果があってスッキリ見えます。
★★★★★ このダウンは裾がすぼまってないので、肉厚に見えないのが気に入っています。
と、かなり喜んでいただけています。
もちろんダウンなのでボリューム感はありますが、
「着膨れ」は少しでもしない方が嬉しいですよね。
02
point
ひざが隠れるということは、
歩いたり座ったりの動きがしづらい不安もありますし、
伸びない生地で作ってもいるので、動きやすく、暖かく、
そして便利で安心できる工夫も入れています。
【暖かな工夫】
□モタ付きのない手首周り。
袖口を肉厚なリブ地で切り替えることでフィット感が高まり、隙間風を
通しにくくなっています。
また、手袋をした時にフィットし過ぎて
動かしにくくならないよう、本体がリブを覆うようなデザインにし、
「(動ける)遊び」をつけています。
これまでは袖口へ向かってテーパードした形で、
そこにダウンが少し溜まってリブが窮屈に感じていたのですが、
今回はテーパードを抑え、リブが窮屈に感じないだけでなく、
スマホをサッと触りやすいくらい手元がスッキリしたデザインになりました。
アウターでこれはかなり快適です!
【暖かな工夫】 【安心な工夫】
□頻繁に出し入れするモノを入れる胸ポケット。
フロントジップと平行した胸ポケット。
これはデザインと場所的に頻繁に出し入れするモノを入れるのが◎
ここにはマイクロファイバークロス裏地をつけたのですが、
用途としてイメージしたのは、応援のシーンでスマホは欠かせないので、
「スマホを握りながら暖が取れて、さらにスマホの液晶もサッと拭ける用のポケット」(笑)。
【暖かな工夫】 【安心な工夫】
□手袋をしたままでも開けやすい、
引き手付きの腰元フラップポケット。
この腰元のポケットは、ちょっとだけふわっとマチを付けたデザイン。
手袋をしたままでも開けやすいよう、フラップには引き手を。見映え的にも良いアクセント。
ここにスマホやカギ、予備のカイロなどを入れておけます。
マスクやハンカチなどを別で入れておくのにもいいですし、手袋を入れておくのもいいですね。
ここにもマイクロファイバークロス裏地をつけているので、荷物も手も優しく守ります。
【暖かな工夫】 【安心な工夫】
□座っても突っ張りにくく自転車も漕ぎやすい、
ボタン開閉サイドスリット。
長さがあると足裁きが悪くなるのが難点。
でも足裁きを良くするのにスリットを入れると隙間風が寒かったり、座って裾が汚れてしまうので、
両サイドにボタンひとつで開閉出来る約40cmほどのスリットを入れました。
開け閉めはちょっと手間ですが、座っても突っ張りにくく、自転車も漕ぎやすく、
大股でも突っ張らずに歩けます。
【暖かな工夫】 【安心な工夫】
□隙間風が入らず、上げ下げしやすい、
比翼&内比翼デザイン。
すぐにフィールドに出やすい用に仕上げたスポーツメーカーのデザインとは違い、
①ちゃんと「アウター」なジップとボタンの比翼デザイン
②ジップの「噛み」を軽減する細幅の部分的内比翼仕立て
なので、スムーズなジップの上げ下げが出来、
スナップボタンの間からの隙間風も入りません。
ただ、よりスマートな見た目で楽しめるよう、前立てを少し細く、
そして首元の表ボタン2つ以下は「ブラインドホック」でシンプルに。
「blind=見えない/hook=留め具」つまり見えないホックという意味で、
表面がフラットに見え、ボタンやジップよりもモード感が出ます。
【+α】いちばん下のスナップボタンは、「開けて」安心・安全。
ひざが隠れるほどの長さがある分、足を広げにくかったり、
ひざを曲げづらくなったりする場合があるので、
着用の際は、いちばん下ボタンは開けて着るのがおすすめです。
【暖かな工夫】 【安心な工夫】
□脱ぎ着がしやすいダブルジップ×広い腰周り。
膝までしっかり隠れるロング丈だと、ジップの開け閉めのひと苦労。
なのでサッと開け閉めしやすいダブルジップにしています。
キャッチしやすい形状のオリジナルな引き手も付けているので、急いでいる時も◎
またジップを閉めたまま座っても突っ張りが起きないよう、
ジップをひざ上くらいまでにした上で、腰周りを広く仕上げたので、
窮屈感無く過ごせると思います。
【暖かな工夫】 【安心な工夫】
□首裏に『カイロポケット』を完備。
ちょうど身体に当たる首裏辺りに、
冬の生活必需品である『カイロ』を入れられるポケットを付けちゃいました。
大きさは縦14cm×横12cm程度なので、ほぼほぼのカイロを入れることが
できるかと思います。ちょうど身体に当たる首裏辺りに付けたので、
じわぁぁっと暖まるあの感じが体感でき、暖かさアップ。
しかも、縫い目を利用したシームポケットなので、アウターを脱いだ時には
全くわからないのが、いいんです。
【安心な工夫】
□右袖には、ICカードポケット付き。
せっかくアクティブなマウンテンパーカーですし、
街着としてもっと便利になれば…と思い、右袖に『ICカードポケット』を付けています。
直ぐに使うものですが、無くしてはいけないので、
割と厳重にして持ち歩かれることが多いのですが、結構不便です。
でもこのポケットにカードを入れておけば、財布やカードケースから出さずに
カンタンに『ピッ!』と精算。旅行先でのセキュリティポケットとしても◎
【安心な工夫】
□左胸にはメッシュ内ポケット付き。
左胸の内側には配色のメッシュポケットをひとつ。
マチのないこのポケットは、マスクやチケットなどを入れるのにオススメ。
これらは本当に些細なことですが、意外とない
「動けて・安心・暖か」
デザインです。
これまでにない、力を抜いた大人な遊び心のあるベンチコートになったなぁと、
自社製品ながらも、この良い変化に驚いております(笑)
ボアのフルライニングとはいえ、感じる寒さは人それぞれですし、インナーにもよりますよね。
そこで少しでも暖かく過ごせるように…と、「念には念を」でたくさん盛り込みました。
『暖かさのために良いこと』は、たくさんあるほど安心です。
膝まで隠れるだけで、
こんなにも世界が違う。
寒いと外に出るのが億劫になりますが、こんな風にしっかり暖かくてカッコいいアウターがあれば、
「あっ、あれがあるし!」と、外に出る機会も見直して遊びに出る機会も増えるかもしれません。
寒いと不機嫌になる人もいなくはないですし(笑)、
これがあれば家族の行事にも「じゃあ…」と足を運ぶきっかけになるかもしれません。
ベンチコートの印象を覆して、着る前と着た後で世界がガラッと変わるこのコート。
暖かさ・デザイン性に驚く、道民認定のezo&のベンチコート。
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