袖の表面シームレスで、
すっきり細見せ。
モタ付きのない
手首周り。
胸元ポケットを無くし、
シンプルな見映えに。
リクエスト多数に付き
全色Sサイズ追加!
ポケット位置・ボタン・比翼・裏ポケット・カラバリ…etc.
・保温性に富み吸湿性・放湿性に優れた
ダウン70%と、軽さと復元性の高いフェザー30%。
・羽毛の飛び出しを軽減する気密性の高いダウンパック。
・保温性に富み吸湿性・放湿性に優れた
ダウン70%と、軽さと復元性の高いフェザー30%。
・緩やかなAラインでの跳ね上がりのないフラットな 裾ラインで「モコモコ感」のないスッキリとしたシルエット。
・防風しながら小顔効果まで発揮する 「ボリュームハイネックフード」。
・防寒性と手首周りのモタ付きを抑えた、袖リブ切り替え。
・袖滑りが良く、ダウンの重さを支える「伸びない」裏地。
・座っても突っ張りにくく自転車も漕ぎやすい、ボタン開閉サイドスリット。
・ボタンの開け閉めが要らないのに物が落ちにくい
裏フリース付きフラップポケット。
「今しかない時間」は、一緒に全力で応援してあげたい。
暖かいアウターと言えば、「ダウン」。
でも丈とかを考えると「総合力」で実は『ベンチコート』がいちばん?
だから「オリジナルなダウンベンチコート」を作りました。
防風しながら小顔効果まで発揮する
「ボリュームハイネックフード」。
マイナス20度を超える日がある
北海道の冬でもこのダウンは、
その寒さが嘘のように感じるほど暖かく過ごすことができ、
脱ぐのに躊躇するほど。
緩やかなAラインでの
跳ね上がりのないフラットな裾のラインで
「モコモコ感」のないスッキリとしたシルエット。
シルエットの良さと保温力の両立を可能した、
ダウン70%フェザー30%の軽くてバツグンに暖かい比率。
座っても突っ張りにくく自転車も漕ぎやすい、ボタン開閉サイドスリット。
review
スタイリッシュなベンチコート!!
でかでかとしたロゴや、
横広がりのベンチコートには抵抗があり、
こちらの商品はとてもスタイリッシュ。
これは、毎年マイナス20℃を体感する
道民認定の「ダウンベンチコート」です。
こんな脱ぎたくなくなるほどの暖かさ、
スポーツ観戦用だけだなんて勿体ないっ!
やっぱり
「スポーツ用!」みたいなのは、
買いたくなくて…。
見た目にはわかりづらいかもしれませんが、
いちばん小さいサイズで1050g。
総重量700~1000gのダウンは
「軽量ダウン」と呼ばれ、
動きやすくて疲れにくいので街着向き。
ボタンの開け閉めが要らないのに、
物が落ちにくい
裏フリース付きフラップポケット。
review
かなり暖かいので普段は車に積んでおいて、
降りて少し歩く時にサッと着ています。
すぐに暖まるのが嬉しい。
「ベンチコートはスポーツメーカーの専売特許で、
ちょっとダサい。」て思ってました。
でもこれはサッカーの応援以外でも使えるし、
暖かさが全然違います!デザインも他と被らないです!
マイナス20℃を体感する道民認定の「ダウンベンチコート」。
今年の冬はこんな「間違いない暖かさ」、狙いませんか?
マイナス20℃を体感する道民が認める、
シルエットの良さと保温力の両立。
このダウンベンチコートを作るにあたり、
絶対条件は、「軽くて暖かくて、着膨れない」こと。
保温性だけを考えると「ダウン90%フェザー10%」などの商品もありますが、そのほとんどが、
本格的なアウトドアブランドの“超”がつくほど高単価なモノ。
逆にシルエットに拘るとダウンの量が薄く、暖かさが乏しかったりします。
その点を考えこのダウンベンチは、出来うる限りのシルエットの良さと保温力の両立をこの価格で目指しました。
point
保温性に富み
吸湿性・放湿性に優れたダウン70%と、
軽さと復元性の高いフェザー30%。
そこで出た比率が、『ダウン70%フェザー30%』。
このダウンベンチのダウンは、ダウンの種類の中でもダウンボールが大きく、
暖かい空気を閉じ込める力が強いダウンを使っています。
こうすることでダウンの量を抑えても、アウトドアブランドの
本格的なダウンとも変わりない高い保温性を発揮します。
見た目にはわかりづらいかもしれませんが、このアウター自体の軽さはいちばん小さいサイズで950g。
総重量700~1000gのダウンは「軽量ダウン」と呼ばれ、動きやすくて疲れにくいので街着向き。
絶対条件をクリアした、「軽くてちゃんと暖かい」理想的なバランスのベースはここにあります。
また羽毛製品なので、羽毛特有の獣臭がするものがありますが、
このダウンは脱臭や洗浄といった処理工程をしっかり行っているので、
雑菌が繁殖しにくい上に、処理不足による
フェザーの飛び出しも軽減されるので、安心して着ることが出来ます。
point
羽毛の飛び出しを軽減した、気密性の高いダウンパック。
とは言ってもダウンジャケットの特性上、いくら特殊な縫製をしても、
羽毛が飛び出さないようにすることは難しいのが現状だそうです。
(糸より針穴の方が大きく、その微妙な隙間からでも羽毛が飛び出してしまうとか。)
そこで「出来るだけ…」と、ダウンを包む「ダウンパック」の生地を気密性の高いものにしました。
そのダウンパックを突き破って羽毛が飛び出てくることが多いので、そもそものダウンパック地の気密性を高めることで、羽毛の飛び抜けを防ぎました。
また気密性を高めたことで保温性・防風性もアップ。
これらが本格的なダウンとも変わりない高い保温性の真の秘訣。
! クリアしたモノだけをお届けしています。
ただ、それでも完全に羽毛の飛び抜けを防げる訳ではないので、
当店ではさらに検品スタッフを増員して、
□ダウンの入り方は、少ないところがないか?偏っていないか?
□羽根が出てきてないか?
□匂いは?
により注力して検品を行い、
「ボタンは取れない?しっかり止まる?袖裏の縫製は?ねじれは?」
「汚れやシミはない?ポケットに穴はない?縫製のほつれやミシン落ちは?」
などにもしっかり着目し、クリアしたモノだけをお届けしております。
point
押しても、手を離すだけで元のボリュームに戻る
復元性の高いフェザー。
そんなダウンパックに包まれた羽毛らを、
首元から手首・裾まで隙間無くびっしりと充填しています。
復元性の高いフェザーを含んでいるので、
ダウンを押しても、手を離すだけで元のボリュームに戻ります。
この戻りが悪かったり、しぼんでいる気がする場合は、
ダウンが偏っているが、ダウンが汚れていたり、
湿気が溜まっているかもしれないので、
天気の良い日に陰干しして
両手でダウンを軽く叩いてほぐして乾燥したり、
クリーニングに出すと、元のボリュームに戻りますので、
ぜひお試しくださいね。
point
光沢を抑えたマットな質感の「撥水」ポリエステル地。
「撥水」するのがこのダウンの良いところ。
ダウンはもともと水鳥の羽毛なので、
もちろん水に濡れてダメになってしまう様なことはありません。
ただ、ふわふわのダウンが水に濡れると極端に嵩が減ってしまいます。
そうすると暖かな空気を蓄えることができなくなってしまうので、
防寒力が落ちてしまうんです。
これが、ダウンが水に弱いと言われている原因です。
本来の防寒力を発揮するためには、
ダウン自体が乾いた嵩高な状態を保つ必要があります。
なので、生地は撥水ポリエステル地にダウンパックを覆っているこの生地に撥水性を持たせることで、
ダウンパックや中のダウンに水が染みてしまうことはほぼなく、
撥水性を持ちながら吸湿性や放湿性を保つので、
湿気などで嵩が減ってしまう心配もほぼ無く過ごせます。
また小雨や雪で濡れてもサッと払えば良いという、手入れが楽なのも嬉しいところ。
見た目はダウン特有のテカテカとした光沢感が無く、マットな質感で高級感も感じさせてくれて◎
weather / situation
晴れた日に薄着でこのコートを羽織るだけでむしろ暑いくらい(笑)
当店のある旭川は、寒い日にはマイナス20度を超えますが、
このダウンはその寒さが嘘のように感じるほど暖かく過ごすことができ、
脱ぐのに躊躇するほどです(笑)。
ただ「除雪にいい!」と思うじゃないですか?
除雪はもうスポーツのようなもので、重たい雪を腕力と腰・ひざを使ってするので、
すぐに汗をかいて暑くなるので、
実はあまり「長時間の除雪」には向いていません(ね?雪国さん)
あとはショッピングモールを歩いていると暑過ぎて…なんてことも。
これはダウンは発した体温を留まらせることで暖かく感じることが原因。
重ね過ぎると体温がダウンに伝わらず、かえって寒いですし、
本当ならTシャツ1枚で着る方が暖かさをしっかり発揮できます。
ただ普通にTシャツ1枚だと熱が逃げて寒いし、
綿100%だと汗を吸って冷えるし、何より脱いだ時寒いので、
天候やシチュエーションに合わせた着こなしが心地良さのコツに。
例えば…
□晴れの日&室内移動や街歩き
□曇りの日
□寒い日&長時間の外出・寒冷地
が心地良く過ごせるかなと思います。
でもこの暖かさは同じ苦境(?)に立たされている道民の知り合いに絶対勧めますし、
スタッフのほとんどが、自身の家族にプレゼントしています。
同様のダウンベンチの愛用者さんからも、
★★★★★ 超寒がりの私でも大満足。スポーツ観戦の為にベンチコートを探していました。とても暖かくて暑いくらいで寒がりの私でもこれを着れば安心です。
★★★★★ 普段バイクに乗るので長いのを探していました。暖かくて、この冬活躍してくれそうです!
★★★★★ 大変暖かくトレーニングウェアの上にこちらを羽織ればジムに行くことも苦ではなくなりました。
★★★★★ このシーズン、寒さを気にせずに、外のリンクでがんばる子どもたちを応援できました。
★★★★★ 暖冬とは言え、息子のスポーツ観戦で、妻が欲しいとのことで購入しました。妻も大変暖かくて、満足しています。
★★★★★ かなりの冷え性なのですが、とりあえずこれを着ていれば、寒さ知らずで、この冬は風邪をひいていません。
★★★★★ 寝袋入っても寒くて体がひえるのに、このコート着て、足だけ寝袋に入れば寒くないです!もう、布団としても最高w
など、様々なシーンでもかなり暖かく過ごせているようで、
本当に嬉しい限りです。
雪国育ちのわたし達も信頼出来るダウン。ぜひ。
point
膝までしっかり隠れるロング丈で、
レギュラー丈の約1.3倍ものダウン量。
この拘りのダウンだけでも
充分北海道の真冬を軽々と乗り越えられる暖かさなんですが、
ベンチコートならではの膝までしっかり隠れるロング丈だからこそ、
総合力で高い保温率を持つことができるんです。
お腹・お尻はもちろんしっかりガードして、
太ももを覆い、膝もバッチリ隠れるロング丈。
腰周りがしっかり暖まることで、
身体全体がしっかり暖まり、ずっと暖かくいられる上に、
スポーツ観戦の時や、電車やバスに乗っている時も膝を隠すことで、
底冷えを防止してくれるほど暖かくなります。
これでダウンブーツを履けば、北海道の冬に完璧に勝利!
※あくまで個人の意見です。
それもそのはず!
このベンチコートはレギュラー丈の
約1.3倍ものダウン量を使っているので、防寒性はかなり上位!
室内での話ではありますが、
タンクトップでもすごく暖かく過ごせるくらい。
膝を隠すだけでここまで違うのか!ってくらい、
本当に暖かく、あまり経験したことない感覚です。
cleaning
ロング丈が故の「汚れ」はお家で素早く落とす!
しかしもう一方で「雪国ですと足元がドロはねしたり、汚れやすいのがネック」
というお声も。またハイネックなので隙間があるとはいえ、
ファンデーションが付くのも気になりますよね。
そんな時用に、お家で出来る簡単なお手入れ方法を覚えておくのが◎
【 泥汚れ 】
泥を完全に乾かしてから手やブラシではらい、汚れたところだけ弱アルカリ性の粉末洗剤でスポンジや柔らかい布で叩くように洗い、よくすすぎます。
【リブ汚れ 】
固形石鹸でモコモコとしっかり泡立てて洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎます。
【 ファンデ汚れ 】
クレンジングオイル(乳化タイプ)をコットンに染み込ませて、こすらず汚れを浮かせるようにしませる。浮いて来たらぬるま湯と中性洗剤で洗い流します。
【 撥水性UP 】
衣類/アウトドアウェア用の撥水スプレーを2~3週間に1回 or 雨に当たったあとに。
実はこのダウンには、
「ダウンだけど着膨れにくい工夫」 があるんです。
ダウンでここまでの長さだと、
普通は着膨れる不安があるのですが、これはスッキリ見えませんか?
そもそも着膨れずに暖かく着られるように
ダウンの比率を徹底しているのもあるのですが、
実は裏で、念には念を…で
『細見えシルエット』を徹底しているからなんです。
point
緩やかなAラインで下半身の細見せ。
まず膝まで隠れるロング丈というだけで、
縦長な印象を作れるのですが、
そこに「スラっと感」を作るために、
緩やかなAラインにしています。
ボックスシルエットとは違い、
末広がりなAラインは下半身の細見せに効果大。
point
跳ね上がりのないフラットな裾ラインで、
モコモコ感のない「街映え」するスッキリ感。
point
実はポケット位置で『引き締め効果』も。
point
シームレスデザインで、二の腕スッキリ・全体的にほっそり。
気付いた方はすごいと思うのですが、
実は袖だけ表面をキルティング無しのシームレスデザインにしました。
キルティングの凹凸を無くすだけで、
二の腕周りがスッキリして、お陰が全体がほっそり見える嬉しい効果。
これ、着るとわかるのですがびっくりするくらい細見えします。
あくまで表に出ていないだけで、
中ではちゃんと満遍なく充填しているので、暖かさはしっかり◎
point
防風しながら小顔効果まで発揮する「ボリュームハイネックフード」。
フードと一体化した、ボリューム感のあるハイネックは、
首周りに沿うように立ち上がるので、防風効果があるのですが、
フードと首の間に隙間を作ることで、スッキリ感が生まれ、
アウターなのに小顔効果を生み出す、大事なパーツのひとつ。
カジュアルなダウンでもキリっとした印象が付き、自然とかっこ良さが生まれ、
ファンデーションが付きづらいのも嬉しいポイント
またこの隙間は、コードロック付のゴムでフィットするように
変えられます。首を暖めることで『+4℃』体感温度が上がる
と言いますので、ちょっと寒い時はネックウォーマーやタートルネック、
すごく寒い時はしっかり首にフィットさせ、完全にシャットダウン。
これらの効果は、
★★★★★ 暖かいので中は厚着しなくても大丈夫そうだし、何よりすっきり見えます。
★★★★★ 丈の長いダウンなのに本当に着膨れ感も無く動きやすいのに驚きました。
★★★★★ 肩のガッチリしたシルエットもなく動きやすいちょうど良いサイズ感で感動しました!!
★★★★★ ユニセックス商品なので、袖はやはり長いですが、本当に縦長効果があってスッキリ見えます。
★★★★★ のダウンは裾がすぼまってないので、肉厚に見えないのが気に入っています。
と、かなり喜んでいただけています。
もちろんダウンなのでボリューム感はありますが、
「着膨れ」は少しでもしない方が嬉しいですよね。
意外とない「安心・暖か」デザイン。
ほんの些細なことですが、
暖かく、そして便利で安心できる工夫も入れています。
point
袖滑りが良く、ダウンの重さを支える「伸びない」裏地。
防寒性をアップする上で欠かせない裏地は、
軽い着心地で袖滑りの良いポリエステル地。
伸びる表地とは違い、伸びない裏地にすることで、
袖滑りもスムーズ◎また伸びないことで、
ダウンが下に溜まりシルエット崩れを起こすのを防ぎ、
キレイなシルエットを保つ役割も。
point
隙間風を防ぐ、袖リブ切り替え。
袖口を肉厚なリブ地で切り替えることでフィット感が高まり、隙間風を通しにくくなっています。
また、手袋をした時にフィットし過ぎて動かしにくくならないよう、本体がリブを覆うようなデザインにし、
「(動ける)遊び」をつけています。」
これまでは袖口へ向かってテーパードした形で、
そこにダウンが少し溜まってリブが窮屈に感じていたのですが、
今回はテーパードを抑え、リブが窮屈に感じないだけでなく、
スマホをサッと触りやすいくらい手元がスッキリしたデザインになりました。
アウターでこれはかなり快適です!
point
「暖を取る」ための腰元ポケット。
縦長で大きなカタチが印象的なこのポケット、
実は「二か所使い」出来るんです。というのも、
ポケットに手を入れて歩くのは、大人のたしなみとして不格好ですが、
スポーツ観戦や電車を待つ間なんかは手袋をしてても寒いので、
暖も取れるし、収納の充分に出来るといいなぁと思ったのがキッカケ。
①ボタンの開け閉めが要らないのに物が落ちにくい、
裏フリース付きフラップポケット。
こう見えて実は、ボタンの開け閉めが要らない端留めデザイン。
この端留めが「かえし」になるので、物が落ちにくくいつも安心。
収納的にはスマホがすっぽり入って、カギを入れられる余裕もあり。
長財布はちょっとはみ出してしまうけど、小銭入れや二つ折りなら問題なく◎
ここには柔らかく起毛したフリース裏地を付けているので、
ダウンとダブルの効果でかなり暖まります。
②スマホの液晶をサッと拭けて暖かい、
裏マイクロファイバークロス付きシームポケット。
こう見えて実は、ボタンのフラップポケットとは別に、サイドからのアプローチが出来るシームポケットもあります。
フラップとは違う場所に収納が出来、ここにはマイクロファイバークロス裏地をつけたのですが、用途としてイメージしたのは、応援のシーンでスマホは欠かせないので、「スマホを握りながら暖が取れて、
さらにスマホの液晶もサッと拭ける用のポケット」(長い笑)。
point
座っても突っ張りにくく自転車も漕ぎやすい、
ボタン開閉サイドスリット。
長さがあると足さばきが悪くなるのが難点。
でも足さばきを良くするのにスリットを入れると隙間風が寒かったり、
座って裾が汚れてしまうので、両サイドにボタンひとつで
開閉出来る約40cmほどのスリットを入れました。
開け閉めはちょっと手間ですが、座っても突っ張りにくく、
自転車も漕ぎやすく、大股でも突っ張らずに歩けます。
point
隙間風が入らず、上げ下げしやすい、
比翼&内比翼デザイン。
すぐにフィールドに出やすい用に仕上げた
スポーツメーカーのデザインとは違い、
ちゃんと「アウター」な
ジップとボタンの比翼デザイン
ジップの「噛み」を軽減する
細幅の内比翼仕立て
なので、スムーズなジップの上げ下げが出来、
スナップボタンの間からの隙間風も入りません。
ボタン取れの不安をかなり軽減する工夫。
フラップポケットのスナップボタン以外、全ての
スナップボタンに補強のグログランテープを付けました。
ボタンの土台を屈強にすることで、
ボタン取れの不安をかなり軽減します。
生地ではなく「ボタンを外す」のが、
長持ちのポイント!
スナップボタンを外すときは、生地を持つのではなく、
ボタンを直接持つように外しましょう。
point
脱ぎ着がしやすい
シングルジップ×広い腰周り。
膝までしっかり隠れるロング丈だと、ジップの開け閉めのひと苦労。
でもダブルジップだとカチっとハメるのもてこずってイライラ…。
なので『上げ下げしやすいシングルジップ』にしました。
キャッチしやすい形状のオリジナルな引き手も付けているので、
急いでいる時も◎
またジップを閉めたまま座っても突っ張りが起きないよう、
ジップをひざ上くらいまでにした上で、
腰周りを広く仕上げたので、窮屈感無く過ごせると思います。
いちばん下のスナップボタンは、
「開けて」安心・安全。
ひざが隠れるほどの長さがある分、
足を広げにくかったり、
ひざを曲げづらくなったりする場合があるので、
着用の際は、いちばん下ボタンは
開けて着るのがおすすめです。
これらは本当に些細なことですが、意外とない「安心・暖か」デザインです。
こんなデザインで仕上げたベンチコートは、冒頭でもお話したように、
★★★★★ スタイリッシュなベンチコート!!でかでかとしたロゴや、横広がりのベンチコートには抵抗があり、こちらの商品はとてもスタイリッシュ。
★★★★★ 商品コンセプトをうなずきながら読み、期待値が上がっての購入。期待を裏切らず、納得の買い物ができました!
★★★★★ スポーツメーカーではないので普段使いもできて初詣では全く寒さを感じませんでした!
★★★★★ 見た目はとてもオシャレて気に入っています。しかもとっても暖かいです。
★★★★★ 何よりスポーツメーカーマークがないのがスタイリッシュで格好いいので、週末だけじゃなく普段からガンガン着たいと思います。
など、
「スポーツ用!」みたいなのは、買いたくなくて…
な方から大好評いただいていますので、
探していた方や“出会い”と感じた方はぜひっ!
膝まで隠れるだけで、こんなにも世界が違う。。
寒いと外に出るのが億劫になりますが、
こんな風にしっかり暖かくてカッコいいアウターがあれば、
「あっ、あれがあるし!」と、
外に出る機会も見直して遊びに出る機会も増えるかもしれません。
寒いと不機嫌になる人もいなくはないですし(笑)、
これがあれば家族の行事にも
「じゃあ…」と足を運ぶきっかけになるかもしれません。
ベンチコートの印象を覆して、
着る前と着た後で世界がガラッと変わるこのコート。
暖かさ・デザイン性に驚く、道民認定のezo&のベンチコート。
北海道・旭川のお店から、あなたへ。
この商品は、北海道旭川市で
23年間アパレル業を営んでいる会社が
企画・管理しています。
顔の見えないネットショップでのお買い物の不安を、
試着代行や送料無料イベントで安心してもらいながら、
「最高の普段着」をお届けいたします。
PATY | Since 2002
Rakuten Shop of the Year Winner - 2007, 2008, 2021
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